9月1日は何の日?

9月1日は何の日?

9月1日は何の日?

こんにちは。甲府宝飾の深澤です。
2022年もあっという間に9月となりました。
…にしてもまだまだ暑いですね🌞

9月1日は「防災の日」です。
1923(大正12)年のこの日、関東大震災が起こりました。
その大惨事を忘れないため、また台風の被害の多い時期であることから、1960(昭和35)年に国土庁(国土交通省)が制定したそうです。
関東大震災の惨事を教訓として防災意識を高めることを目的に、毎年各地で防災訓練などが実施されてますよね。
思えば、小学生のころ必ずと言っても良いほど9月1日前後に防災訓練をしてましたよね?
まだ防災訓練の時期は暑いので、あの防災頭巾を被ると暑かったのを思い出しますww
そして、いつ災害が起こるかわからないので、備えをしっかりしていきたいものです。

そして、キウイ🥝の日でもあるんですって!!
ワタシ、知りませんでした…w
東京都港区東新橋に本社を置き、ニュージーランド産キウイフルーツの輸入・製品管理・マーケティング活動などを行うゼスプリ インターナショナルジャパン株式会社が制定されたそうです。

日付は「キュー(9)イ(1)」と読む語呂合わせから、キウイフルーツの消費拡大が目的とされ、また、「元気フルーツ」と呼ばれるキウイを食べて多くの人に健康になってもらいたいとの想いが込められていて、記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたそうですよ。

同社はゴールドキウイフルーツを贈る日として5月14日を「ゴールドデー」に、そのお返しとしてグリーンキウイフルーツを贈る日として9月14日を「グリーンデー」に制定しているそうです。

キウイについて少しお話します🥝

キウイフルーツは、マタタビ科マタタビ属の雌雄異株の落葉蔓性植物の果実であり、様々な大きさや色のキウイフルーツがあります。

1906年(明治39年)にニュージーランドが新しい果樹のキウイフルーツとして、中国原産のオニマタタビの品種改良に成功し、1934年(昭和9年)頃から商業栽培を開始し、世界各国で食べられるようになりました。「キウイフルーツ」という名称は、ニュージーランドからアメリカへ輸出されるようになった際、ニュージーランドのシンボルである鳥の「キーウィ(kiwi)」に因んで1959年(昭和34年)に命名されたそうです。ただ、果実と鳥の見た目の類似性から命名された訳ではないそうです。

ゼスプリのキウイフルーツには、果肉が緑色のタイプと黄色のタイプがあり、グリーンキウイは、バランスのとれた甘みと酸味で食物繊維が豊富です。

サンゴールドキウイは、トロピカルな風味を持ち、甘みが強く、ビタミンCが豊富。食べ頃は少し柔らかいと感じるくらいが熟していて美味しい。夏の暑さで疲れがたまっている体や、弱った肌を癒してくれます。

キウイのレシピを少しご紹介しますね!

クレソンとキウイのサラダ🥗おっしゃれー
定番のヨーグルトキウイ🥝

他にもたくさんおいしそうなレシピがたくさんありましたが、いろいろ作るのが面倒な方はこちら⇊

もうこのままスプーンで食べちゃいましょ!!
キウイには栄養がたくさん含まれているので、夏バテ気味の方は食べてみてくださいね🥝
いや…そうでない方もたくさん食べましょう!

余談ですが、お友達からいただいたフルーツ大福🥝🍓🍊🍍

ゴールドキウイが入ってましたーw

本日も甲府宝飾のブログをお読みいただき有難うございました。