パワーストーン

病に効果が期待できる?

病に効果が期待できる?

こんにちは、甲府宝飾広報の浅利です。

本日6月21日は「がん支え合いの日」らしいです。
社会全体でがんのことを考え、お互いに支え合う日として、がん患者やその家族を支援するNPO法人キャンサーリボンズが制定しました。

最も多くの日本人が命を落としている病気で、
2020年には37万人を超える方ががんで亡くなっています。
年次推移をみても年々増え続けており、今後も増えていく予想がされているそうです。

私たちは医療従事者ではありませんので、もちろんがんの撲滅に何の力があるわけではありませんが
このような日に、少しでも考えることが重要なのではないでしょうか。

がんに効くと云われるパワーストーン

ガンなどの病に効果が見込める代表的なパワーストーンとして
・水晶
・ゴールドルチル
・アメジスト
などがありますが、「がんに効く」といっても、もちろんパワーストーンががんそのものを治せるわけではありません。
こうしたパワーストーンの役割は、闘病中の患者さんの”生きようとする力”を高めたり
恐怖心を緩和したり、気力を高めたりと、副次的な効果を期待して身に着けたり傍に置いたりと、
あくまでもメンタル面に作用するものだと思います。


代表的なパワーストーン例として
・水晶
・ゴールドルチル
・アメジスト
・スギライト
・テラヘルツ
などがあります。

どの石も、癒しを与えたり、自然治癒力を高めたり、心と体を浄化したりといった効果が見込めるパワーストーンです。
「病は気から」という言葉もあるように
がんに限ったことではありませんが、病を克服するうえでポジティブな感情の力は非常に大きいと思います。
ストレスを遠ざけ、笑顔で過ごるのならば、人間が本来持っている自然治癒力が最大限に発揮され
病に負けない強い免疫力を手に入れられる筈なんです。

そのお手伝いをすることがパワーストーンの役割であり、【御守り】として長く人々に愛されてきた
歴史なのだと思います。