お守り

夢の捕獲機

夢の捕獲機

こんにちは。

LENNY BATONデザイナーの佐藤です。

先日、お客様からお預かりした5つの巨大な青色の宝石「サファイア」を大事に抱えながら寝たら、いつのまにか寝返りで背中の下敷きになり、粉々に砕け、ベッドは青く染まり、ショックで顔も青ざめる…という悪夢を見ました。

寝起きの光景を夢で見るとリアルすぎて、現実だと把握するまで時間がかかりました。

いやぁ夢でよかった…

てことで今回は、悪夢から守ってくれるアイテムをご紹介します。

北アメリカの先住民の伝説によれば、「夜の大気の中には、良い夢と悪い夢がある。良い夢は網を通り抜けて眠っている人の中に入り込む。悪い夢はどうしようもなく網にもつれて、夜明けの最初の光で消えてしまう」

先住民たちは、子供たちを悪夢から守るため、環状の網に羽毛が垂れ下がったお守りを揺りかごの上に吊るしていました。

それがこのドリームキャッチャーです。

すべてのドリームキャッチャーには輪があり、張り巡らされた網で悪夢を捕獲するのです。

網の真ん中に穴があけられているものもありますが、これは良い夢を通すための穴。

そしてビーズでつながれた羽毛は、良い夢が飛ぶのを助けるためといわれます。

まるで蜘蛛の巣が害虫を捕らえるように、不快なものに対する罠を仕掛けるという発想で作られたお守り。

現代では商業的に利用されることになり、特に恋人たちが、相手との幸せに満ちた溢れた夢を見ようと願って吊るしたり、身に着けられる厄除けのお守りとしてネックレスのデザインに採用されてたりします。

たまに車にぶら下げているのを見かけますが、交通安全のお守り効果があるかは不明です。。。

悪夢をよく見られる方はぜひ、寝室にドリームキャッチャーを吊るしてみてはいかがでしょうか。

LENNY BATON デザイナー 佐藤

【LENNY BATON】

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